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良いことは良い

ナマハゲ社長
12 /20 2015
なまはげ画像フリーで検索

東北出身の某測量会社の社長さん。
何度かこのブログでも登場しています。

無神経な田舎者と浴槽のカビ、ゴキブリを含む
昆虫類が大の苦手な私。

粗暴な振る舞いに堪忍袋の緒が切れ、数年前
に付き合いを絶ちました。

しかし時折、ホント時々、このナマハゲ社長の
格言じみた言葉を思い出すことがあります。

さすがに一代で事業を成功させただけのことは
あり、学ぶことが多いのは事実ですね。

(仕事の手を軽くして喜ばない役人はいない)

これはナマハゲ社長格言集の一部です。

役所発注業務がほぼ100%の測量会社ならでは
の独特の格言でしょうか。

しかし昨今、委託発注業務とはいえ、まるっきり
の丸投げでは済まず、計画機関としての業務の
責任を果すという意味においては、現場に全くの
ノータッチで事終える訳にもいかないご時世です。

とは言うものの、受託者が代行出来てしまうこと
は意外に多いものです。

とりわけ、一般住民とのやりとりなどが日常業務
である民間企業にあっては尚更でしょう。

ナマハゲ社長はこの越後屋手法が巧みでした。

「○○さん(役人)はいつ連絡してもお忙しい、
きっと所内でも引っ張りだこなんでしょうね!」

序章導入はこんな感じでしょうか。
そしていざ、本題へ突入していきます。

「だからこの書類は当社が取っておきましたよ。
どうせ我々が住民さんと顔合わせますので!」

この越後屋手法はただ単にご機嫌取りをする
ことが目的主眼ではありません。

委託業務契約には工期という業務履行期間が
あり、その工期が短縮されて納品検査が早まれ
ば当然その委託業務の支払いも早まる可能性
が高くなるのです。

しかし、この工期を平気で延長するお役人さん
は結構多いんですよね。

工期に関係なく毎月のお給料が補償されている
わけですから、前倒す概念が存在しません。

ちなみにこの越後屋手法のご利益は受託者だけ
ではなく、お役人さんの高評価にもつながります。
(○○は業者を動かすのが巧い)的な評価です。

見た目や語り口調、性格的なものには身の毛が
よだつナマハゲ社長ですが、経営手案の一部に
関しては真摯に見習うべきことがあるのです。

「👹 わりごはいねが~ ‼」

ТVで見るたび思い出すナマハゲ社長でした!

担当 M助



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