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火事でよみがえる記憶

Y社長
11 /29 2015
保土ヶ谷の火事現場

それは現場帰りで事務所そばまで来たときです。

パチンコ屋さんの火災のため、国道が封鎖され、
迂回処置を余儀なくされたのです。

燃えさかる炎と煙の勢いはぞっとするほど迫力
があり、本当に恐いものですね。

午前10時過ぎの出火で鎮火が午後2時ですか
ら、結構大規模だったんですね。

不謹慎ですが、緊急自動車のサイレン音を聞く
と必ず蘇る記憶があります。

この調査業界にはじめてお世話になった会社の
Y社長です。

火事・地震・台風・大雪・交通事故などの災害事
が大好物な男でした。

確か私が入社し一ヶ月目あたりだったしょうか。
現場へ向かう道中、火災現場に遭遇しました。

時間に余裕があるわけでもないのに環八の路肩
に車を寄せ、車載されているマニュアルニコンを
取り出し激写し始めました。

満面の笑みをうかべ、若干高揚し頬が赤らみ眼鏡
が曇っていたっけ・・・。
鳴りさかるサイレン音に歌詞までつけていましたよ。

「燃えてるかぁ~燃えてるよぉ~燃えて・・・・」

今思い返せば、あの時にこの業界を辞めていれば
良かったかなぁ・・・。

担当 M助



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