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底深さと懐深さ

現場日記
11 /10 2015
上杉謙信画像フリーで検索

厳重な入退場体勢で望む調査現場。

雨で外だけちょい残しの嫌いなでーりんです
が、立ち合いの方がお疲れの様子でしたので
明日にスライドすることにしました。

その分明日のスケジュールは隙間のない動
きが要求されるのですが。

ハードさが想定される仕事の前日に必ず考
える事があります。

己自身の(仕事の底深さ)について思い考え
るのです。

自我自賛でおめでたいことですが、事実、当
チームでーりんは仕事が早くミスが少ないと
思います。

時代は違いますがその昔、一日の調査消化
件数に関しては極めたと思うのです。

その仕事の底の深さがある故に、物理体力
以外に脳には余裕があり冷静なんです。

ちょっとハードな日でもオセロゲーム的に仕
事を楽しんでいるのかもしれません。

こんな状況の時、大昔の営業時代の会社の
とある先輩のことを思い出します。

その先輩、営業センスや人柄は決して悪くな
かったと思います。

実力社会マックスの会社だったから、成績も
よく人望も厚いかと思いきや・・・

成績もイマイチで懐狭くチームが形成できず、
組織では単身孤立することに。

別に仲が悪いわけではないので、会社退職
後もよくコンタクトしていたものです。

しかしまぁ不思議なことに、属する会社が見
事に潰れてゆくのです。

冷静に判断して、財務的には決してまわって
いない会社ではなかったはずです。

しかしその先輩が入社すると数年で潰れてし
まうのです。

遠回りしてしまいましたたが、結論はこうです。

その先輩、仕事の底が気絶するほど浅かった
と思われます。

知力体力のポテンシャルは人並み以上備わっ
ているように見受けられました。

だのにネックなのは他人と比べ仕事量が圧倒
的に少なかったんですね。

仕事を捌くときの経験予測がたてられず、早々
に臨海点に達してしまい、ここぞの局面で踏ん
張りがきかず、仕事を分割し、結果遅延させて
しまうのです。

会社の見込益は先送り状態が慢性化し、給与
コストとのバランスが崩れ、結果破綻します。

悪い人ではないのに包容力が極貧のためか、
部下は不幸を回避しどんどん離れてゆきます。

ご本人はよく(運が悪いなぁ)と言っているの
ですが、運ではなく相応な原因があるのです。

何かの安ドラマのセリフでこんなんがあったよ
うに記憶しています。

(底深さと懐深さは比例する)でしたっけ。

いけないいけない、負のオーラに囚われそう
ですね。

とにかくもう一月ちょいで今年も終わりです。

明日もまた、がんばりまーす。

担当 M助


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