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廃れないビジネスモデル

データリンク的職業観
11 /02 2015
ヤクルト

でーりんの腸内手当てこと、週一回お届けの
乳酸菌飲料。

お馴染みのチャリンコ営業のヤクルトです。

毎週金曜日、でーりん事務所が留守の場合、
保冷箱に入れてドアの前に置いてくれる。

次週配達時に回収するようなシステムです。

先週の金曜日は事務所にいましたが配達の
途中でしたので、全軒配り終えたら回収する
ので外のドア前に置いておいて下さいと頼ま
れました。

チャリンコ配達では結構な大きさなので当然
でしょう。

そのまま裸で置いておくのは抵抗がありまし
たので一応袋に入れて置いておきました。

そして夕刻、袋詰にしたケースがあった場所
の外壁の足元にヤクルト形状の付箋が貼っ
てあり、(ありがとう)の手書きのメッセージが
ありました。

実にキメの細かいアフターケアです。

おそらく、それは大昔からのビジネススタイル
なんでしょうね。

子供の頃、団地で育った私。

他の家の牛乳ボックスによくこういったメモを
目にしたものです。

営業所の指導かもしれませんが、そんなこと
はどーでもいいのです。

実際メモを宛てられてみると、なんかこう血の
通った感覚が満ちるのです。

事務的に捌かれるスーパーのレジとは感覚
が異なります。

ITのインフラ構築熟成が促進されるのはとて
もいいことだと思います。

しかし、一方で世界でも類を見ない高齢化社
会を経験するこの国。

アナログチックな感覚と乖離したドライなシス
テムの隙間を埋められるのかどうか。

これから先のビジネスってもしかしたら、この
懐かしくあったかい感覚って重要なんだろう
と感じました。

担当 M助


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