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現実直視

現場日記
09 /06 2015
労働者たち

本日は日曜現場のチームでーりん。

(あ~あ、真面目に生きてきた人たちは皆
休日を楽しんでいるんだろうなぁ)

怠惰に生きてきたツケまわしの結果、子供と
も遊べずに日曜日に働くハメに。

いつも日曜現場は決まってこんな心境に襲
われます。

道が空いていたので早く着いてしまったので、
コンビニで時間を潰してました。

世田谷通りを挟んで目の前にはクルマのデ
ィーラーが建ち並んでいます。

午後から雨の予報だというのに、つなぎを
着た整備士らしき連中が車を磨いています。

大きな外車は洗車も大変そうです。

5~6人の30歳前半くらいから50歳代位
の方達が額に汗して一生懸命です。

「ハ~イ!あと少しでお客様ご来店の時間
です!丁寧迅速に願います!」

チーフっぽい格好の営業マンが大声ではっ
ぱをかけております。

「了解しましたぁ~!」

皆、急かされても腐らず、舞台俳優張りに
答えます。

大手ディーラーの整備士なんてそれなりに
専門知識や国家資格が必要なんでしょう。

若い頃に専門学校に通って資格を取得し
就職しているのかもしれません。

午後には天候悪化で汚れると分かってい
るのに必死に車を磨く。

午前中に訪れる客に誠意が伝わり契約に
至れば店が潤う。

結果己の職場が守られるといった当たり前
の図式を理解しているのでしょうね。

ナマクラに人生過ごした成りの果てに車磨い
ているようには到底思えません。

いわゆる(いい汗掻いている)感が充満し、
イキイキとしているのです。

休日の過ごし方が他人とちょっと違うだけで
すねてしまっていることに後悔しました。

街路樹越しの清らかな汗を目の当りにし、
気を引き締めた一日でした。

担当 M助



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