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清らかな拡散

データリンクの未来像
08 /28 2015
鎌倉市図書館ツイート画像で検索

昨晩、報道ステーションを見ていました。

2万人が拡散に関与している話題のツイート
があるとのこと。

鎌倉市の図書館の職員のツイートが話題に
なっているらしいのです。

(学校が始まるのが死ぬほどつらい子は学
校を休んで図書館へいらっしゃい)

低年齢層の自殺が最も増える日が、多くの
小学校が始業する9月1日らしい。

低学年層の自殺を食い止める抜本的な解
決策などおそらく存在しないのでしょう。

しかしただ静観し、何もしないでいるのも、
いたたまれません。

そしてまた己の近親者だけが不幸な末路を
辿らないようにと願っているだけでいいので
しょうか?

しかし、この職員さん、よく考えましたね。

図書館というのは知識の宝庫です。

無造作に手に取った一冊の本が己の迷いや
悩みなどの心理状態を解決の方向に導くヒ
ントとなることも少ない事例ではありません。

結果考察が深められ、多少の世界観が広が
る事ってありますからね。

また図書館ってのがいいですよね。

雨風がしのげ、快適な空調環境。

トイレや簡単な飲料、場所によっては軽食オ
ーケーのところなんかもありますしね。

誰にも強制されることなく、すべて己の気の
向くままのペースで知識を咀嚼できます。

公的資金で賄われたパブリックスペースとし
ての役割の有効性がひじょうに高く思えます。

民間では駆け込み寺と銘打ち、専門的に動
いている方もおられます。

もしかしたらフリースクールというのもそれに
近い概念なんでしょうか。

しかし悩みを抱えた状態をつまびらかにアピ
ールし、救いを求める強さを持っている子供
ならばいいのでしょうが、決してそうでないケ
ースもあるように思うのです。

そう考えれば公的な施設である図書館という
場所はビジネス、学業、余暇、趣味など、その
使用目的自体ののストライクゾーンが広くとら
れているところがいいですね。

その場所に身を置く理由の多様性が素晴らし
いと感じます。

来館目的を問う者も存在しないのでしょう。

少子高齢化が進み空家が増えるのなら、公
的に購入しリノベを施し有効利用をしてみる
なんていいかも知れませんね。

管理人を1~2人雇ってミニ図書館の運営な
んてのはいかがでしょうか?

各地域にそんなスペースが溢れていれば、
若干の効果が出ると思うのですが。

古本を格安で引取り、民営子供図書カフェっ
ていうのも面白いかもしれませんね。

知識が浅く、視野が狭くならざるを得ない若
年時期の辛い時期に、緊急避難場所的な役
割を果せるようなスペースを当チームが提供
することは出来ないのでしょうか?

弱小組織だから考えてはならないなんてこと
はないはずですよね、ちょっと考えてみます。

担当 M助


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