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develop one's potential

データリンク的職業観
08 /04 2015
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昨日、この調査屋稼業に従事している同業
他社の社長さんから連絡がありました。

業務拡張のためでしょうか。

何やら手狭になった事務所を移転するとの
ご案内でした。

このような明るい話題のご連絡があると、
正直、ホッとしてしまいます。

それはなぜでしょうか。

以前も触れましたが、過去に潰れた会社や
他の業者さんを見ると、決定的に幸せ感が
薄いのです。

それはもう冗談では済まされないレベルで
幸薄い業界なのです。

この仕事に従事して20年以上が経過。

不況や好景気の煽りにも関与しないレベルで
細々と継続している感じでしょうか。

メンバーや社名を変え、生まれては消えるの
繰り返しの業界です。

風呂場や便所に湧き出るカビのような感じな
のです。

なぜ頑固なカビ業種に甘んじるのでしょう?

ここ20幾年で得た答えとして一番明確な答え
は唯一つ。

可能性の開発に注力する人が少なすぎます。

立派な民間企業で構成されるこの業界。

ホント不思議なのですが、感覚的にはお役人
のような方が多すぎるような気がします。

(調査職人のプライド)が人一倍強い方も多く
見かけます。

プライドは高いのに業種自体を豊かに育てよ
うと気がない人も多いような気がします。

おのずと自分一人が生き残ればそれでよし的
な人間だけがぶら下がり続けます。

やがてはそんな人が重鎮調査マイスターヅラ
をして幅を利かせてゆきます。

こんなカテゴリーには無縁の、栄転と呼ぶに
相応しい事務所拡張の社長さんは語ります。

「せっかく還暦までやっているんだから、楽し
まなきゃねぇ」と。

言われるとおり、相応に楽しむための開発
努力をされている事なのでしょう。

楽しむ努力と可能性の開発。

これが幸福ステージに上るためのキーワード
に思えてなりません。

担当 M助


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