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始動

データリンク的職業観
05 /29 2014
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昨晩、開設サポート請負のO次郎家にハブ事務
所Oが開設。

これにより、予定していたクラウド環境の大まか
な形が完成。

とりあえず、野球で言えば守備防衛の形のメド
がつきました。

私はというと、夜な夜な現場シューズを手にして
玄関先で靴磨き。

はて、なぜ靴磨き?

大昔、前の会社の玄関先でO次郎の靴を見て、
たまらず磨きだし、奴には怪訝な顔をされたこと
を思い起こします。

「現場靴なんだから汚れて当然でしょう、どうせ
また汚れますから・・。」

私の自宅はボロ家を購入し、大規模リフォーム
をしたいわゆる中古住宅。

半年近くをかけて、腐るほどの業者が出入りを
したものです。

比較的大規模な外装が整ってくると、設備関連
の業者が内部に立ち入ることが多くなってきま
すが、そこに共通点があることに気付きます。

当然、キッチンはキッチン屋。

風呂は風呂屋。

トイレはトイレ屋。

照明は照明屋と言ったような具合に職人が出
入り致しますが、設置の仕上げにウデの差が
存在致します。

上記の共通点とは、ウデの悪い職人に限って
顔を背けるほど靴が汚ないのです。

脱ぎ捨てた靴を揃えることも無く、ひどい場合は
うらっかえしに転がっていますしね。

若干の微変更などで、フローリングの仕上げが
終わった後に入室する職人のなかには、神経を
使い、真新しい靴下で来る職人も存在しました。

使い古し、くたびれたスニーカーではありました
が、仕事が無い時にせっせと洗って磨きをかけ、
現場に備えたのでしょう。

道具の手入れは手を抜きません的な好印象を
覚え、仕事も丁寧でお見事でした。

昔のO次郎理論を当てはめれば、「築中の現
場靴なんだから汚れて当たり前でしょう」とな
るんでしょうが、いい仕事をする職人は心意気
が違います。

都合よく効率性を盾に道具の手入れをさぼら
ないのです。

その気遣いが仕事に表れるものなんですね、
きっと。

職人の世界とチームでーりんのお仕事はちょっ
と畑違いなのかもしれませんが、人様の御宅
にお邪魔するという点においては全く同じです。

訪問先のオーナー側の立場になってものが考
えられる想定力(気遣い)を帯びた集団を目指
したいものです。

担当 M助


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