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心模様と空模様

データリンク的職業観
07 /04 2013
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この建物調査のお仕事・・・。

ビジネスとして採算の取れるところまでにする
為に大きく関わりがあるのが、実は気象条件
という壁との付き合い方が非常に重要である
と感じています。

比較的労働環境の整った裕福な同業者の方
には鼻で笑われそうなお話をひとつ。

我々の仕事で使用する道具や現場作業内容
の中には雨が大敵なものがかなり多く、作業
人員を確保し調査対象宅に出向いても雨天の
ため作業中止で昼飯食って帰社したら、数時
間で退社時刻だ~なんて事が昔はザラでした。

プライベートで疲れちゃった日なんかは次の日
の天気予報見て、雨降りそうだったら狙って現
場出たりして⁉

しかし雨天等により現場のあがりが数日延び、
所要日数が増えても一現場の調査費は増え
てはくれません。

出来るだけ最短日数で最大限の現場情報を
拾い出し、報告書作成の段階であの情報が
足りないこれが足りないは許されません。

事前調査なんかの場合、工事が始まってしま
ったら事前調査の資料としての効力はゼロで
すし、訪問先の方は調査現場立会いのため
に貴重な時間を割いて頂いている訳ですから
日時変更の都度拘束されてしまいますし・・。

対象物件にお住まいでなく、調査日にスケジュ
ールを空け、離れた遠方からの立会いなんか
の場合は前日の夜の星に願いを込めすぎ、腹
下して寝不足なんてことも日常茶飯事です。

調査延期のリスクを克服すべくここ数年で習得
した技(?)があるんですよ。

事実、天気予報や気象状況に関係なく自在に
現場作業をほぼパーフェクトにこなしてきたこ
こ数年。

今日だって午前中のほんの数時間の晴れ間の
間に滞りなく調査完了です。

(以降、次号につづく)

担当 M助

   

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