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伝える技術

データリンク的職業観
12 /20 2013
れいでぃうぉ~

今日も師走の小口現場でした。

前日からの天気予報通りに今は雨が降って
います。

午前中勝負にして正解でした。

帰りの車中、いつもはテレビの音が当たり前
ですが、たまにはラジオにしてみました。

あれ?もちろん映像そのものはありませんが、
ビジュアル表現では上を行ってるか?

テレビのほうが視聴者に訴えるアイテムが豊
富なぶん有利かと思いきや、こりゃぁどうして、
あなどれませんぞ。

言葉の表現力に対しての追求、探求はやは
りラジオに分があるのか。

どうしたってテレビは視覚表現に頼ることが
多いせいか、何かの意思を伝える、表現する
作業は役者やタレントに丸投げなんだろか。

何かを伝える技術を習得すべく、勉強できる
環境やアイテム等が主流ではなくなる昨今、
細表現者世代が担いつつあるテレビ界は危
機感にどう対処しているのだろうか?

あまり関係ないかもしれないけど、自分の思
いを相手に伝える技術が低下していることに
より、陰惨な犯罪が増加している可能性って
ないんだろうか?

(解ってくれないなら消えてしまえ)的なアホ
思想の増加。

人は相手の情報量が多ければ多いほど安心
につながり、相手を思いやる余裕が生まれ、
歩み寄ってみたり、同調心が芽生えたりする
のではないでしょうか?

話すほうも伝え下手。
聞いて返すほうも伝え下手。

最終的には憶測や推測、想像力でもって都
合のいい相手像を己の中で構築してしまい、
妄想した相手像のキャラから外れる言動に
対して嫌悪感を抱いてしまう、「こんな人
ではなかったのに・・」なんてな具合に。

極論暴論なんだろか?

建物等の調査の仕事に就いてから早くも20年
近くの時間が経過しようとしております。

実はこのお仕事にも(伝える技術)は案外密接
に関係したりしています。

一例を挙げますと、一番最初の作業ですが、
初対面となる調査対象者様(住民様)との
コンタクト。

名刺を渡すことはもちろん、調査主旨や概要
の案内などをしますが、相手様の心理状態に
あわせた話し方やらなんやら、相手様を知ろ
うとする洞察力に欠けていると最悪な状況に
置かれてしまいますし、伝え方を間違えると
警察を呼ばれるなんてことも!

大抵の場合、相手様の寛大な理解力に助け
られ、第一段階はクリア出来ますが、問題は
後日、調査実施訪問日のお伺いの連絡する
第二段階です。

過去に数多くの先輩や同僚、後輩などと出
会っておりますが、なぜだか、ただ都合のい
い日時を伺うだけの訪問日の予約電話をす
る人間は一握りに限られてしまいます。

こちら側の都合のいい日時に誘引するなんて
高度な技術や話術なんてのは徐々に習得す
りゃぁいい話ですが、単純に、この相手様の
都合のいい日時を伺うことが苦手な人が存在
します。

それは口の上手い(話し上手)、話が苦手な
(話し下手)の色分けではなく、伝える技術が
乏しいことに起因しているのではないかと感
じます。

では伝える技術ってなんだろか?

ん~・・・・哲学的な難しいことは解らん。

自分の話を聞く相手の身になる思考力や想
像力の有無だけだったりして。

担当 M助





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