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先見の明

平成30年(2018年)
06 /24 2018
ブロック塀画像フリーで検索


たぶん大阪の地震による不幸な事故のせいでしょう。

ここ数年調査業務の実態が皆無であるにもかかわらず、何だか急に調査案件の問い合わせが多くなってきているような。

およそ20年前。

数少ないお友達と呼べるIさんと一緒に所属していた建物等調査会社で行ったブロック塀の実態調査。

平塚市の仕事で200軒以上のお宅に伺い、安全基準を満たしているか否かの調査を行いましたっけ。


メタルチェッカー


これはその時使用したメタルチェッカーという検査機。

ブロック塀などに当てると、壊さなくても鉄筋が入っているかどうかが分かる代物です。

神奈川県においても各自治体から役所に問い合わせが殺到しているらしく、過去に実際に調査を行った行政に保管されている資料(調査報告書)に名前の出ている会社や調査員を追ったとでもいうんでしょうかねぇ・・

結局流れ流れて私に連絡が入ってきている・・そんな馬鹿な⁉

もしかしたら入札の際に札入れの見積がたてられないとか。

確かに分布図の作成所要期間や人員配置、実際の現地調査に至るまでのスキーム、報告書納品に至る調査計画や一軒当たりの単価設定などは関わった者でなくして見当がつかない調査カテゴリーですが。

仕事欲しさに安い値で取っても契約不履行になってしまう可能性は大ですね。

問い合わせでもお答えしているのですが、結局は権利者さんとスムーズに会話が出来るかとか赤字にならないようなスケジュールが組めるかといった会話力にかかってきていると思います。

現地調査の内容は単純ですからね。

おのずと調査単価はこの調査方法で逆算できます。

そんな訳で今週、久々の生粋ので~りん調査人として役所に行って参ります。

調査案件として先見の明を果した調査発注者である平塚市と昔所属していた調査会社に感謝せねばなりませんね。

貴重な経験値をありがとうございます。

それでは、また。

       

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