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事務所Cafeプロジェクト㉑

事務所Cafeプロジェクト
06 /07 2017
(キャビネット)227仕上がり

事務所内装工事が遅れている間に続々と入
院治療を終えて退院してくるミシン達。

本日も1台、健康体を取り戻しリフレッシュ
した(シンガー227)が帰宅しました。

先日退院した227と同色同タイプで、およ
そ50~60年が経過したミドルエイジです
が、これは小型キャビネットに収まるタイプ
です。

キャビネットの扉を開き、小さなイスを取り
出し、足踏みの板をキコキコやるタイプなの
で、モーターは付いておりません。

一応後付け用のモーターとフットコントロー
ラーもストックがあり、ポータブルタイプに
変更することも可能です。

しかしミシンドクターのおいちゃんも驚いて
おりましたが、推測でも20年は動いていな
かった個体であったのに、分解清掃と調整と
注油だけで普通に機能を取り戻すのですから
この頑丈さは不気味なレベルだそうです。

もちろんこの先のことを考え、弱った部品は
早期交換しておきました。

引き取りと一緒にまた1台を入院させました
ので、このまま行くとまたすぐ退院ですね。

今日はとりあえず内装工事の手を止め、既
にメンテナンスを終えている個体を戻せる
よう、テーブルメンテナンスを先行させる
ことにしました。

シンガー103

およそ100年前のシンガー103という
職業用ミシンが乗っていた台です。

103テーブル施工前

随分と年季が入ったテーブルですよね。

103テーブル金具取り外し

付属の鉄モノ部品もいい感じのレトロ感が
あるので強度を確かめ、元に戻そうと思い
ますので、どこから外したものかが分かる
ようビニールの小袋に入れ、名称を表記。

家具の修復師と呼ばれる方が、5~6万円
の料金で挑む仕事である事が分かります。

まぁ、格安を念頭に置いてやってみます。

KIMG0884.jpg

足元のリメイクは完了しています。

もうあと一歩のところですね。

また進捗報告致します。

担当 М助

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