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まるでSLの世界観

データリンクの未来像
05 /10 2017
ぶるちゃん (2)

一昨日から置いてある足踏み式ミシン。

シンガー ブルーチャンピオン 188u。

ミシン本体は部品交換やメンテナンスの小窓
のような穴は沢山あるのですが、基本的には
筒状の鉄の塊で継ぎ目などがありません。

ぶるちゃん (3)

素人目では壊れているのかどうかは正確に判
断できませんが、足を乗せてギッコンバッコ
ンすると、滑らかに軽く針が上下し、ちゃん
と動き出します。

ブルちゃんテスト

試しに紙を置いてローディングしてみました
が、まさに一糸乱れずの等間隔の針孔の線を
描きます。

確か幼稚園の時でしたか。

東京都下の公園に展示されていたかと記憶し
ていますが、SLのある公園に行ったことを
思い出します。

足の部分のカラーリングやら、動かす際には
電力を使用しないせいでしょうか。

どーしてもSLをイメージしてしまい、別に
鉄道ファンではないのですが、妙にワクワク
してしまうのは私だけなんでしょうか。

ぶるちゃん (1)

ザックリといつ頃のモノなのかは昨日調べ、
70年代くらいかと思っていましたが、世界数
十ヶ所に生産工場があるらしく、その年代や
デザインに若干の違いがあるらしいことを知
ってしまったものですから、シリアルナンバー
からさかのぼり、もっと深く調べてみますと、
1956年~1960年当りの日本の宇都宮工場で
製造されたもののようですね。

随分長い時間眺めたりいじったりして、その
基本的な構造は単純なモノであることが分か
りました。

良質な鉄がふんだんに使われている感じがし
ますし、その構造が単純であるが故に注油等
のスケジュールさえキッチリと管理すれば、
100年越えも楽勝ではないでしょうか?

事実、このブルチャンシリーズより昔の古い
型式のモデルで、100年越えのモノが現役で
使われているらしいのです。

裁縫事そのものには全くの知識やセンスがな
いのですが、頑強さとメカニカルな部分には
ものすごく響いてしまう私です。

皮などの随分ぶ厚いモノまで縫えてしまう実
力らしいので、オーダーメードの調査屋稼業
の専用道具でも制作してみようかなぁ等と夢
は広がってゆきますね。

ん?その前にフルレストアですか。

いやいや、使い方を知っている方に使用方法
を学ぶ方が先なんでしょうかね?

担当 М助

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