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リタイアの資格

お仕事( 全般 )
01 /06 2017
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先日、知り合いの同業者が事務所に来てくれた。
こんな弱小チームにお年始(お年賀)を届けに来てくれた。
あっそうかぁ、世間では数日前から御用始めなんだろうね。
・・と感じたのには訳がある。

業務の高効率化推進や生産性思考の標準化。
失敗重ねながら、ここらに邁進注力すること。
簡単に言うと調査稼業のデフラグみたいなもんか。
弱小が未来で生きる為の条件とは・・・。
チームで~りんは希少性を高めることと結論付けたのだ。
ここ数年のトライアル&エラーの結果、何とか形になった。
最少人数で、最速の現場消化。
事前・事後・算定等、最短速度で報告書を納められる。
それが形となったと確信できたのは昨年下半期。
一昨年と比べ現場数は多いのに、11月には既に暇だった。
生産性を高め圧縮に成功したので時間が稼げたのである。
よって対外的には12月の段階でオフ宣言。
年始は大企業のように10日からの始業を設定した。
給料水準は最低ラインなのかもしれない、がしかしなぁ!
オフの長さは大企業並みだぜぃ、О次郎君よ。
結局未入金の関係で私は事務所に拘束されてしまったが。

話を戻そうか。
何やらその同業者、今後の身の振り方について語りだす。
現在のその貴兄はいわゆるブローカーのような暮らしぶり。
片足は中堅の会社に置き、もう片足がフリーランス。
会社に身の半分をねじ込んでいるが為に仕事が取れる。
そしてで~りんのような弱小調査チームに仕事を流す。
そこからハネた分で食っているのだ。
そんな貴兄が同じ調査でも物件調査というカテゴリー1本にシフトチェンジし職種を絞り込み、片足を入れた会社を完全退職しリタイアを考えているとのこと。
以降は物件調査屋として完全独立で生きたいとのこと。
まぁ色々体調の理由などもありそうなので仕方ないか。
その人の人生はその人のものだしねぇ。
しかし完全独立をリタイアと称する部分が引っかかる。
完全独立で食うには片手間では不可能ですよ。
物件調査の技量も疑問だが、己の希少性価値はどーなの?
・・・とまぁ、他人様の人生をとやかく意見する余裕はない。
何せこっちも毎日必死にやっていることがあるんっすよ。
早期リタイアの資格を得るためにね。
そんな彼に今すぐ読んでもらいたい本がある。

(著者) ちきりん
(作品名) 自分の時間を取り戻そう


まるっきりの手放しで推奨できないが、思考のヒントはある。
リタイアしてもその後何十年と人生の時間は残るのだから。

担当 М助

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