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高齢化社会を考える

データリンクの未来像
06 /29 2016
掃除機

当家に半同居のかみさん方の婆ちゃん。

手に触れるほとんどのモノを壊してしまう
達人なのです。

見事に全てのモノの寿命が短いのです。

戦中戦後を生き抜いた人間らしからぬ物持
ちの悪さです。

掃除機などはそれを実証すべく典型的なモ
ノです。

これ、数年前に買ったと思われるサイクロン
式の縦型掃除機です。

ガサツなのか目が悪いのか。

裁縫で落とした針や糸を探す前に掃除機で
吸い込んで処理してしまいます。

吸い込んだ針は吸い込み口に刺さりその後
吸い取るゴミをせきとめてしまいます。

針穴から出た糸はパンチローラーに絡み機
能不全となります。

見た目真っ新なのですが、使えずにしまい込
んでしまいます。

もう5台目くらいでしょうか?

先日、その掃除機をかみさんが捨てようとし
ていたのでストップをかけ、事務所にて回収。

そして昨日、分解清掃して復活させました。

もろ新品ですよ、コレ。

別にで~りんの再生能力を誇りたいが為に
アップしたネタではないのです。

衣食住すべてに関わる品々。

その全てを使い捨てを念頭に処理せねば暮
らせない高齢者ってすごい数でしょう。

先日、自分の母親の家に行って驚きました。

一度も使わないのにホコリをかぶった家電製
品の数々。

どうやら家電量販店のあんちゃんにいいよう
にされているのでしょう。

小さくなった体でまるめ込まれる姿想像した
ら少し涙が出てきました。

健康やら食品やらの介護的なインフラ整備
は徐々に整ってゆくのでしょう。

しかし、身近な暮らしの生活費を守るキメの
細かいサービスってあるのでしょうか。

まだ極小便利屋の領域でしかカバーできて
いないんでしょうねきっと。

ちくしょう!資本金さえあればビジネスモデ
ルのひな型になれるのになぁ・・。

担当 М助


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