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猫フンと私

データリンク的職業観
01 /24 2014
なんだかね・・。

でーりんでは建物調査を行うとき、3人1チーム
の体勢で望みます。

二人が内部調査を行っている間に一人が外で
家の周りをぐるぐると歩き回り、写真のように
建物の東西南北のスケッチを致します。

各面のスケッチをしながら外壁や基礎の状態を
書き入れていきます。

一昔前は、どのみちCADでトレースするので、
寸法も適当でフリーハンドでした。

後日、内業と呼ばれる事務作業に望む訳です
が、寸法や形状、軒高や屋根勾配などを平面
図と写真を見ながら修正をして正確な図面に
仕上げていきます。

しかし、いかなる建築の知識があろうにも想像
力には限界があり、現地で落した正確な立面の
ラフデータが無い事にはどうしようもないなんて
こともしばしば。

結局、後日再度訪問なんてこともあり、住民様
に迷惑をかけることもありました。

チームでーりんでは建具のサイズや位置、基
礎高や軒高、屋根形状や勾配等を正確に現
地でトレースし、ラフスケッチをそのまま後日
コピーし製本に添付出来るくらいのクオリティー
を目標にして挑んでおります。

後日、ラフスケッチをそのままトレースするだ
けだから非常に楽チンなんです。

現場で出来る苦労は事務所に持ち帰らず、
先送りする仕事はしません。

取扱い業務の中には他社の事前資料を基に
事後対比調査のみを依頼されることがあり、
建物形状と立面図や平面図が全く合わない
なんてことが意外と多いものです。

そんな時、事前担当の業者の力量がはっきり
と表れ、隠せないものだなと感じます。

万一損傷が生じて被害算定になる場合、寸
法等が正確であれば図面上で被害算定が
可能ですが、そうでない場合、再度現場で
正確に再計測を行う事となります。

算定対象の面積が直接補償金に跳ね返る
ものですからここは慎重な作業です。

事前だからと適当に、こっそりと提出を済ませ
たつもりでも、その報告書の精度は業者の評
価につながり反映され、力量が示される重要
な軌跡であると考えられます。

苦労を厭わず、キチンとした報告書を提出して
おけば、その仕事が評価され、営業の観点でも
プラスとなるものだと己に言い聞かせます。

チームでーりん、本日もまた極寒の風に凍え
ながら、感覚の無い手・大量の鼻水・クモの巣
・猫の糞などの強敵と格闘しております。

御猫様に告ぐ。

ウンチは分かりやすい場所に固めて致すように。

そしてBIG様。

そろそろ当たってくれてもいいんでないかい?

担当 M助

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魚影の群れ

現場日記
01 /23 2014
魚影の群れ

本日、№210で登場した現場で撮影しました。

対象家屋から道一本挟み、すぐ脇がご覧の
ような川になっています。

5~6メートル以上離れているのによほど目が
いいのか、上から見下ろすと大量のどでかい
鯉が集まります。

冬本番で餌が乏しいのでしょうか。

大口を開けて群がる鯉を見つめ、複雑な心境
に陥ります。

もし、己が経済活動上の勝ち組であるならば、
集まる鯉を見てほくそ笑むのでしょう。

しかし、無意識にこの魚影に己の姿を重ね、
「チームでーりんはどいつかな・・・」などと
探してしまうところに現況が反映しております。

(ちくしょう、今に見とれ!)

決して透明度が高いとは言えない川の水面に、
正直な心中がきれいに投影されてしまうものだ
なと苦笑いの1日です。

担当 M助


極寒現場

現場日記
01 /22 2014
寒い現場なんですよホント

なんでこんなに寒いのでしょう。

なんでこの地の街並が嫌いなのでしょう。

なんで昼のらーめんはまずかったのでしょう。

なんで調査終えてないのに派手に準備工事
が着工してるんでしょう。

以上、心身共に消耗の激しい現場でした。

担当 M助


突風のちから

現場日記
01 /19 2014
突風イメージ

日曜日、朝もはよから現場でした。

住民さんのお休みの日をなるべく拘束したくは
ないので、測量器材を車両から出しておき、
三脚にセットし準備してから調査を行います。

二人が家屋内部調査を行っているとき、私は
外で建物の東西南北を横から見た図面(立
面図)のラフスケッチしておりました。

この建物の北側には道路を1本挟んだところ
が巨大なすり鉢状の遊水地になっており、
なぜだか北側に立つと下から持ち上げられる
ような不思議な風が吹いてきます。

タービュランス(乱気流)現象でしょうか。

あらかじめ計算されているのか、北側の屋根
と外壁にはほとんど軒がありません。

建物が受ける風の抵抗を軽減する処置なの
でしょうか。

一通り東西南北の図面を書き終えた頃には、
髪の毛はすっかりアフロヘアです。

髪を撫で押さえているときに、西側に置いて
ある測量器が一瞬浮いたように倒れてしまい、
見事に粉砕。

結構な重量のある三脚とオートレベルが風
の力で浮遊するなんて。

しかしどうしよう、まだ建物のレベル測定終
わってないんだよな。

まだ内部調査の二人が外部に来ていないの
で、即行近くのホームセンターへ急行。

1軒目、激安KDSのオートレベルを見つけた
が在庫無し。

2軒目、取り寄せ。

3件目、取り寄せ。

4件目にしてやっとゲット。
(しかし時間がかかった、午後は違う現場だ)

昼近くまでかかり、何とか現場完了。

そのまま午後の現場へ移動。

昼抜きで午後の現場を完了させ、先ほど飯
屋でエネチャージ。

いやいや、消耗の多い日でした。

先日つるべがテレビで言っとりました。

(目の前にある問題と戦わない奴に次は来
ない)だったっけかな?

観ておいて良かった。

くじけて出直すとこだった。

この疲労感、勝戦の香りが致します。

担当 M助