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経験値に宿るポテンシャル

K爺
01 /20 2015
頂画像フリーで検索

ここ最近、著しく体力が低下したK爺。
現場での苦しいアピールに嫌気がさしましたの
で、業務カテゴリーを変更することにしました。

発注先関連の打ち合わせ業務。
住民さんとのコンタクト及び調査予約作業。

いわゆるコーディネーターの役割を担ってもら
うことにしました。

う~ん、頭脳労働にあまり慣れていないのか・・
調査予約の軒数など、正直そのコーディネート
には隙間が多すぎます。

私が過去の調査会社で黒字を生み出していた
頃、例えば事後調査ならば、簡単な口頭折衝
も含め、一日最低8~10軒が目安軒数でした。

目標をクリアするためには予約の誘導も必要で、
心理学の書物も読み漁ったものです。

出張で日数制限のある現場では、二人一組で
最高で25軒を完全にクリアしました。
写真枚数で言えば、2,000枚以上です。

しかし時代も時代で、調査の内容自体が稚拙
で粗さの際立つ時代でしたからね。

でも現在の仕様でも、事後調査ならもっと軒数
を消化することは可能であろうと思われます。

今日感じたことは、経験値と比例し奥深くなり
得るポテンシャルについてでしょうか。

K爺が過去に所属した調査会社は、完全見事
に潰れてしまうのです。

K爺は相応な利益を生み出すために必要な生
産性を誇る仕事量を知らないのです。

言い方を変えれば、調査業という商売で利益
を生み出した経験やスキルがないのです。

本人からすれば、これはもう他意なく、仕方の
ないことなんでしょうね。

一方で素行や口の悪さが祟り、その生産性の
アドバンテージをも覆い隠す私ですが、現場
消化に関しては(頂)に近いものを経験してい
ると言えない事もありません。

本人が自称で(調査業のプロ)を名乗る以上、
ここはひとつ年齢に関係なく嫌な顔をされても
言い続けなければなりませんね。

担当 M助


修羅場から見えること

K爺
01 /24 2016
コスイネン画像フリーで検索

寒風が身にしみる日曜日の成城現場です。

私は二人と離れ、一人で建物の立面図のラフ
スケッチをとっていました。

するとランニング姿の中年男性が私に近づき、
なにやら因縁をつけてきました。

「日曜日だというのに仕事か?」
「・・はい」
「お前は○○(工事計画機関)の人間か?」
「いえ、関連業務を委託されております」
「フンまぁいい、お前、ここをどこだと思ってる?」
「はっ?・・ああ、世田谷区・・ですよね」
「そ~だよぉ、世田谷区の成城だよ~」
「・・はぁ・・で・・それがなにか・・」
「日曜日に働く人間は住んでないんだよ!」
「・・う~ん、まぁ・・きっとそうなんでしょうね」
「俺はなぁ、休日のランニング中なんだよ!」
「・・それはそれは、ご健康そうでなによりです」
「とにかくだぁ、休日に目障りなんだよ!」
「さようでしたか、すぐ終えますのでご勘弁を」

おそらく相当なご苦労の末、成城に家を買い、
優雅に休日のランニングを楽しんでらっしゃる
のでしょう。

しかし因縁をつける相手を間違えたようです。

地元ヅラで凄んでみれば怯むとでも思ったの
でしょうか。

背を伸ばし声を張り、目を直視し近寄りながら
の態度にビックリしたんでしょうねきっと。

最初の威勢からはずいぶんとトーンダウンして
おられましたから。

正直、度を越えた因縁には全く腹がたちません。
心の底から気の毒な心境に襲われます。

世間一般的に修羅場ともとれる本日の出来事。

私にとっては(かわいそうな小市民との出会い)
程度のことなのです。

数十分後に仕事を終え、帰路でO次郎に聞かれ
るまで忘れてしまうほどの小さな出来事でした。

むしろ気がかりなのは、建物の影で息を潜めて
聞き耳を立てていたK爺ですよねぇ・・。

アンタ一応は現場責任者なんですよ。
ちゃんとしなさい、いい年なんですから。

これからは貴方を(コスイネン)と呼びますから。

担当 M助

心の弱さ

K爺
02 /29 2016
ナマケモノ画像フリーで検索

今年に入ってから正直、体が二つあればいい
のにと、本気で感じます。

調査屋稼業に幸せな未来あるのか?をテーマ
にして日々を過ごすチームで~りん。

土日出勤当たり前のスケジュール構成に警鐘
を鳴らし続けてから早くも7年。
個人的な取り組みから数えれば10年以上です。

もはやでーりんにおいてはスタンダードになり
つつあった月~金曜日内消化の流れ。

つまりは月曜から金曜はフルに詰めて仕事を
消化することに専念誇示し、土日祝日は大切
な家族サービスに充てます!といった内容の
スケジュール構成なのです。

この思想は実は調査対象のお相手様にも優し
い取り組みなんですよ。
休日に時間を奪われ拘束されるのは立会人で
ある相手方も同じということですから。

予約コーディネーターを担当するK爺の予約作
業に関しては正直、粗さが目立ちます。

「ウチは土日等の休日でも構いません!」

一見して気を使っているような(お休みの日で
も伺えます)の予約の決めゼリフ。

実はこちらもお相手も、誰一人として幸せには
ならないのです。

昨日の日曜日、調査立会いに来てくれた建物
の管理者さんもそうでした。

調査中に建物の陰に隠れ、何やら電話で謝り
倒しているのです。

電話の向こうはおそらく家族でしょうか。
きっと何か家族の約束でもあったのでしょうか。
その声色の悲壮感には打ちのめされました。

相手方に優しいと勘違いしている土日調査が
罪であることが露呈した瞬間でした。

平日だろうが土日祝日だろうが、迷惑をかけて
いる事実に変わりはないのです。

どうせ迷惑をかけるのならば、その迷惑量を
最小限に止めたいものです。

従って調査をお願いする我々は、平日の実施
を誘引できる会話技術を極めねばなりません。

お相手様がスケジュールに悩む姿に怯むのは
予約を取る側の我々の心の弱さなのです。

しかし悪しき習慣とは根が深いものですね。
会話術の鍛錬を怠り、気付けば予定表は土日
でビッチリ埋まっています。

結局お相手様に有効なアドバイスもせず、ただ
予定日を委ね伺ってしまった結果ですね。

してこの業界は対象者から敬遠され続け、従事
する調査員は腐り、卑屈になってしまうのです。

この負のスパイラル構造に気付かないと昔の
Y社長と一緒です。

「こんなこと15年もやってますよ、奥さん!」

色々な犠牲を払い、立ち会って下さる住民さん
を前にして無神経なシタリ顔で語ってましたね。

あ~あ、いやだいやだ、愚かすぎる・・・。

担当 M助

桜ですかぁ・・

K爺
03 /28 2016
2014-4-2 (10)

写真は2年前の自宅近所の桜です。
(今年はいつ頃満開を迎えるのだろう・・)

今年はようやく仕事の高効率化の効果が現れて
きたので、ゆっくりと拝めるかもしれませんね。

!!・・・。

しかし・・やっぱりK爺はやってくれるのです。
無茶ブリの急な納品を請けてきてしまいました。
しかも「言っておいたはず」とシラを切る始末。

(ここで締め上げても仕方がないか・・)
口をとがらせ「普通はこうだ、基本はああだ」
となるのが関の山なんでしょうね・・・。

もうこれを言うのは2万回目ですからね。
何かの話ついでに一方的につぶやく行為は
「言っておいたはず」にはなりませんから。
つぶやき伝えることにはならないのです。

普通の調査屋だったら八つ裂きの刑ですよ。
しかし寛大なチームで~りん。
貴方は本当に運の良い爺様です。

ある意味、このような暴投危険球には慣れっこ
のチームでーりんです。

ザマ見ろ!(意味不明)O次郎と二人で三日間
で60軒を仕上げてやりましたよ!
またもや休日返上でしたけれどね。

K爺さん、他ではこうはなりませんよ。
貴方には、多少口が悪くても我慢して付き合う
義務が課せられております。

断言してもいいでしょう。

貴方の無茶な要求に応えられる調査チームは
当方以外に存在しないということを・・・。

☟データリンクブログ(で~りん的アマプラ計画)
http://datalink.tumugu.biz/blog-category-12.html

担当 M助